コラム

バーチャルオフィスブルームのプランとは

2023.10.04

バーチャルオフィスを契約するにあたって、どのプランにしたらいいのかわからないというお問い合わせをよくいただきます。

 

今回は、当店「バーチャルオフィスブルーム」のプランについてご紹介します。

 

バーチャルオフィスの利用を検討されている方は、ご覧いただいて参考にしてみてください。

 

では、バーチャルオフィスブルームでご用意しているプランについてご紹介します。

 

プランは、ライトプランとビジネスプランの2つがあります。

 

では、それぞれの特徴について見てみましょう。

ライトプラン

ライトプランは、住所を借りたい方のためのプランです。

 

このプランは、個人と個人事業主がご利用いただけます。(法人はご利用いただけません)

 

ライトプランのご利用料金は、業界最安値の月額300円(税込)です。

 

他に、入会金として、1100円(税込)がかかります。

 

サービス内容は、住所貸しになります。

 

住所貸しサービスの内容について、解説します。

 

 

 

住所貸し

住所貸しとは、ビジネス用の住所を利用するためのサービスです。

 

住所貸しのメリットは、以下の3つがあります。

 

 

1.プライバシーの保護

 

ネットショップや事務所の住所として、自宅住所を公開すると、プライバシーの問題が生じる可能性があります。

 

例えば、女性の起業家は自宅を公開することにより、ストーカーの被害やいやがらせ行為といったトラブルに発展するおそれがあります。

 

そのため、自宅住所を公開しないで、バーチャルオフィスブルームの住所を使って事業をおこなえば、そのようなリスクを回避して、不安なく事業に集中できます。

 

 

2. 対外的な信用性が上がったり、顧客から良い印象を持たれる

 

オフィスの場所は、ビジネスに大きな影響を与えます。

 

都心にオフィスを構えていると、顧客からの信頼を得やすく、仕事もスムーズに進められます。

 

都心一等地に事務所を持って仕事をすることと、地方で事務所を持って仕事をすることを比較すると、都心一等地の事務所で仕事をする方が、売り上げやお問い合わせ件数が、圧倒的に多いです。

 

 

3. コストを削減できる

 

オフィスを借りると、敷金や礼金、保証金、内装工事といった初期費用がかかります。

 

ですが、バーチャルオフィスと契約すると、下記の理由から、コストを大幅に削減できるのです。

 

・敷金礼金が、かからない

・入会金や保証金は、オフィスを借りる際と比べたら、少額である

・内装工事費がかからない

ビジネスプラン

次に、もう1つのプランである、ビジネスプランの特徴について見てみましょう。

 

個人、個人事業主、法人が、ビジネスプランをご利用いただけます。

 

ビジネスプランのご利用料金は、業界最安値の月額550円(税込)です。

 

他に、入会金として、5500円(税込)がかかります。

 

住所貸し

ライトプランの住所貸しサービスと同じ内容です。

 

会社の所在地、副業やネットショップの住所など、さまざまな用途で、ビジネス用の住所を利用するためのサービスです。

 

法人登記

バーチャルオフィスブルームで借りた住所は、法人登記にご利用いただけます。

 

また、バーチャルオフィスブルームの住所は、個人事業主として起業する際の「開業届」にも利用可能です。

 

バーチャルオフィスブルームの住所は、ビジネス一等地の東京都新宿区西新宿にあります。

 

ビジネス一等地の住所を会社所在地として登記すると、会社の信用度を高め、取引先から好印象を持たれます。

郵便物転送

利用様宛に届いた郵便物を指定された住所に転送するサービスです。

 

週に1回、郵便物を転送しています。

 

月額料金が550円(税込)で、週1の郵便物転送サービスは、他社にない業界最安値のサービスです。

まとめ

今回は、バーチャルオフィスブルームのプランについてご紹介しました。

 

住所だけ借りたいのか、法人登記や郵便物転送サービスも必要なのか、ご自身の事業内容に合わせて、ご選択いただければと思います。

 

バーチャルオフィスを検討されているお客様が、本記事を読んでご自身に合うプランを見つけることができれば幸いです。

 

バーチャルオフィスの検討にあたって何かお困りのことがございましたら、バーチャルオフィスブルームにお気軽にお問い合わせください。

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