東京都品川区大崎駅エリアのシェアオフィス
2024.06.15
今回は、東京都品川区大崎駅エリアのシェアオフィスをご紹介します。
東京都品川区大崎駅エリアでシェアオフィスをお探しの方は、参考にしてみてください。
本ページは、ブルームが独自にまとめたため、ブルーム以外のオフィスへのお問い合わせは、ご自身でお願いいたします。
まずは、東京都品川区大崎駅エリアの周辺環境について見てみましょう。
東京都品川区に位置する大崎駅には、山手線・湘南新宿ライン・埼京線・相鉄直通線・東京臨海高速鉄道りんかい線の5つの路線が乗り入れています。
渋谷駅・新宿駅・東京駅・横浜駅まで乗り換えないで、20分以内で行けるため、とても便利な駅です。
また、羽田空港第1・第2ターミナル駅へも、品川駅1回乗り換えで30分〜40分ほどで行けるので、出張や旅行も快適に行けます。
大崎駅エリアは、オフィスビルが多く立ち並び、再開発が進んでいます。
駅の東口側には、スーパーマーケットや飲食店が入っている、大崎ニューシティやゲートシティ大崎などの複合施設があります。
駅の西口側には、ThinkPark Tower(シンクパークタワー)やソニーシティ大崎などのオフィスタワーがあります。
駅周辺の買い物事情ですが、以下のスーパーがあり、夜遅くまで営業しているため、仕事で帰りが遅くなっても、買い物に困ることはないでしょう。
・ライフ大崎ニューシティ店 徒歩1分 23時まで営業
・まいばすけっと 大崎駅前店 徒歩4分 23時まで営業
・成城石井 ゲートシティ大崎店 徒歩3分
NewWork 大崎
名称 | NewWork 大崎 |
住所 | 東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング15F |
電話番号 | 0800-808-0109 |
営業時間 | 8:00~21:00 定休日:土日祝日 |
月額料金 | 30,000円 〜 |
サービス | シェアオフィス、会議室 |
アクセス | 大崎駅東口から徒歩1分 |
URL | https://www.newwork109.com/post/store/2431 |
NewWork 大崎は、大崎駅東口にある、OSAKI NEW CITYの1号館がTOC大崎ビルディングで、駅直結のため、好立地にあります。
従業員数100名以上で、最低入会ライセンスが20以上の法人向けのシェアオフィスです。
そのため、個人の方、個人事業主の方は入会できません。
サービス内容の詳細は、以下の通りです。
席数46席のオープン席とブース席が完備されています。
・会議室:6名用×1 / 4名用×2 15分 500円(税別)
※予約制
※120分以上連続して利用する場合、再度要予約
・着席個室ブース:1名用×14 15分 150円(税別)
※予約制
※120分以上連続して利用する場合、再度要予約
複合機は、無料で利用できます。
NewWorkカードで契約する場合、カード発行料2,000円/枚(税別)が必要となります。
TUNNEL TOKYO 大崎
名称 | TUNNEL TOKYO 大崎 |
住所 | 東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階 |
電話番号 | 要問い合わせ |
営業時間 | 要問い合わせ |
月額料金 | 35,000円 〜 |
サービス | レンタルオフィス |
アクセス | 大崎駅南口から徒歩6分 |
URL | https://tunnel-tokyo.jp/tunnel_tokyo_lp.html |
TUNNEL TOKYOは、スタートアップ企業や個⼈起業家が利⽤できるメンバー制ワークスペースです。
1,400㎡の広々としたコワーキングスペースで多様な働き方を実現しています。
無料サービスは、以下の通りです。
・シャトルバス
・士業の無料相談
・ライブラリー
・食堂・カフェ
有料オプションサービスは、以下の通りです。
・登記
・メールボックス
・ロッカー
入会金が、5,000円かかります。
まとめ
今回は、東京都品川区大崎駅エリアのシェアオフィスをご紹介しました。
賃貸オフィスを借りた場合、月々に支払うオフィス代は、経費として計上することができます。
シェアオフィスを契約した場合も、シェアオフィス代を経費として計上することができます。
しかも、シェアオフィスは、賃貸オフィスを借りるよりも、安いオフィス代で、オフィスを借りることができるため、そのメリットは大きいと言えるでしょう。
ですが、バーチャルオフィス代も、経費として計上することができます。
オフィススペースを自宅にされている方は、バーチャルオフィスの利用を検討してみるのもいいでしょう。
コストを抑えて、自宅住所を知られずに都心一等地住所を使って仕事をしたい方におすすめのバーチャルオフィス「ブルーム」
バーチャルオフィスの利用料金は、経費にすることができます。
法人としてバーチャルオフィス運営会社と契約する場合だけでなく、個人でバーチャルオフィスを契約した場合も、全額経費として計上できるのです。
経費として計上する際は勘定科目に決まりはありませんが、一般的には、支払い手数料となります。
ブルームは、東京都新宿区西新宿のビジネス一等地住所を、業界最安値の月額300円~レンタルしているバーチャルオフィスです。
ブルームと契約をされた場合も、もちろん、バーチャルオフィス代を経費として計上できます。
コストをかけずに、事業を行いたい方は、ブルームの利用をぜひご検討ください。