コラム

クラウドソーシングの仕事内容とは?クラウドソーシングに向いてる人や注意点を解説

2024.11.28

テレワークが一般的になって、クラウドソーシングを利用して副業やフリーランスとして働く人が増えています。

 

パソコンがあれば、好きな時間に仕事ができるため、クラウドソーシングに興味を持っている方も多いでしょう。

 

今回は、クラウドソーシングで受注・発注できる仕事内容や、クラウドソーシングでの仕事の受注がどのような人に向いているのかをご紹介します。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングとは、インターネットを通して企業や個人が、不特定多数の人に業務を依頼するビジネス形態のことです。

 

「crowd(大勢の人)」と「sourcing(調達)」を組み合わせた造語です。

 

会社員が副業をする時にもよく活用されています。

 

クラウドソーシングサイト上で、契約、業務のやり取り、納品までを完結させることができます。

クラウドソーシングを利用すると、手数料はかかるの?

クラウドソーシングに、受注者として登録するのは無料です。

 

ですが、案件を納品して売上が立った時、手数料として、売上の5%~20%ほどがかかります。

クラウドソーシングでの仕事の受注に向いている人

クラウドソーシングを使うと、仕事を受注できますが、すべての人に、クラウドソーシングの仕事が向いているわけではありません。

 

どんな人に、クラウドソーシングの仕事が向いているのかを見てみましょう。

自宅で仕事がしたい人

多くのクラウドソーシングの仕事は、パソコンとインターネット環境があれば、自宅で仕事をすることができます。

 

そのため、育児や介護、病気や障害などにより職場への通勤が難しいなど、自宅で仕事をしたい人に向いています。

副業をしたい人

クラウドソーシングの仕事には、本業の合間にすることができるものがたくさんあるため、働く曜日や時間をライフスタイルに合わせて、副業ができます。

 

また、本業のスキルや経験をクラウドソーシングに活かせると、高収入を得ることも可能になります。

未経験でもできる案件を探している人

クラウドソーシングには、初心者向けの案件もたくさんあるので、未経験者でも仕事をすることができます。

 

初心者向けの案件をこなしながら、スキルを身につけると、高単価の案件を獲得することもできるでしょう。

クラウドソーシングで依頼・受注できる仕事の種類

クラウドソーシングで依頼や受注できる仕事を、以下に挙げてみましょう。

Webライティング

Webライティングは、Web上に掲載されるコンテンツを執筆する仕事のことです。

 

一般的に、依頼する企業が構成案を提示し、受注者はそれに従って執筆します。

 

コンテンツのジャンルは、ブログ記事など多岐に及び、依頼する企業の業界も幅広いです。

 

Webライティングには資格がないので、ライターを選ぶためのテストライティングを導入している企業もあります。

 

・想定収入:6,000〜9,000円(2〜3本対応時)

・稼働:納期は依頼から1週間

Webデザイン

Webデザインは、Webサイトをデザインする仕事です。

 

ホームページやランディングページ、WordpressサイトやECサイトのデザインをします。

 

・想定収入:150,000 〜 200,000円 /6ページ

HTML・CSSコーディング

コーディングは、JavaScriptやHTML・CSSなどの言語を使って、Webサイトをブラウザ上に構築する仕事のことです。

 

Webデザイナーのデザイン案をもとに、コーダーにコーディング作業を依頼します。

 

人材不足の業界のため、採用が難しく、クラウドソーシングで仕事を依頼する企業が増えています。

 

・想定収入:5,000 〜 100,000円

アンケート

アンケートの仕事は、初心者でも案件を獲得することができます。

 

単価は高くありませんが、数をこなせば稼ぐことができます。

 

短時間でできるので、すきま時間を使って仕事ができます。

 

・想定収入:20円

・稼働:数分

データ入力

データ入力とは、エクセルなどにデータを打ち込んでいく仕事です。

 

スキルがいらないため、初心者でも案件を獲得しやすいです。

 

単価の安い案件が多いですが、期日を守って仕事をこなしていれば、クライアントからリピート発注がくることもあるでしょう。

 

・想定収入:4,000円〜5,000円ほど

・稼働:週平均で2、3時間ほど

動画編集

動画の需要が高まっているので、動画編集の案件が増えています。

 

動画編集のスキルは、独学でも身につけることができ、初心者でも応募できることが多いので、実績を作って活躍したい人に向いていると言えるでしょう。

システム開発

システム開発とは、ITでの業務効率化のシステムを作る仕事のことです。

 

エンジニアはシステムの設計開発をし、プログラマーは設計を元にコードを組み立てます。

 

高い専門スキルが必要なため、他の業種と比べて、単価が高く設定されています。

 

・想定収入:3,500 〜 7,000円 / 時間

SNS運用

SNS運用とは、「Instagram」や「Twitter」などのSNSを使って、認知拡大や集客のためにビジネスをサポートする仕事です。

 

SNSの投稿代行作業であれば、初心者でも取り組めます。

文字起こし

文字起こしは、インタビューや会議などを録音した、音声データを文字に起こす仕事です。

 

「あの~」などの余分な言葉を取り除いて編集する「ケバ取り」や、そのまま残す「素起こし」など、過去の実績をチェックすると、何が依頼できるのかがわかります。

 

費用は、文字数で換算されたり、1本に対しての単価があります。

 

・想定収入:90 〜 260円 / 1分

クラウドソーシングサイト

クラウドソーシングを以下でご紹介します。

 

サービス名 案件数 特徴
ランサーズ 約200万件 さまざまなジャンルの仕事がある
ココナラ 約78万件 案件数が多い
クラウドワークス 約44万件 自分のスキルを出品できる
シュフティ 約7,000件 初心者でもできる案件が多い
Craudia 約6,000件 記事作成や文字起こしの案件が多い

クラウドソーシングで副業を始める際の注意点

ここでは、クラウドソーシングで副業を始める時の注意点をご紹介します。

本業の会社が副業を禁止していないかを確認する

本業の会社が副業を禁止していないか、確認しなければいけません。

 

違反した場合には就業規則の規定に基づいて、懲戒処分が下されることがあるからです、

 

公務員は、原則、副業禁止です。

確定申告や税金について調べる

確定申告や税金について調べておきましょう。

 

副業で所得が20万円を超えたら、確定申告をする必要があります。

 

所得とは、収入(売上)から必要経費を差し引いた額のことです。

始めた当初から高単価の案件を獲得することは難しい

クラウドソーシングを始めたばかりの時期に、高単価の案件を獲得することは難しいです。

 

というのも、発注者(仕事を依頼する人)は、これまでの実績や評価で発注を決めるからです。

 

したがって、クラウドソーシングに登録したら、低単価の案件をこなして、実績を作るといいでしょう。

まとめ

今回は、クラウドソーシングの仕事内容、クラウドソーシングに向いてる人や注意点などを解説しました。

 

クラウドソーシングは、仕事を発注したい人と受注したい人をつなぐシステムです。

 

クラウドソーシングを利用するにあたり、仕事内容や報酬について事前に確認をして、活用してみてはいかがでしょうか。

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