サービス・料金

プラン

ライトプランLight Plan





月額料金

300(税込)

入会金

3300(税込)

対象の方:個人・個人事業主(ネットショップや副業で住所を使用したい方)

  • 住所利用

  • 郵便物転送

  • 法人登記

  • 特商法表記

ビジネスプランBusiness Plan





月額料金

550(税込)

入会金

5500(税込)

対象の方:個人・個人事業主・法人

  • 住所利用

  • 郵便物転送

  • 法人登記

  • 特商法表記

※ライトプランは、2年目からは月額400円(税込)となります。
※ビジネスプランは、郵便転送料と転送手数料として、デポジット1000円がかかります。
郵便物転送のご案内【PDF】▶
※契約を更新される場合、更新手数料1000円(税抜)を頂戴いたします。
※プランを変更される場合、変更手数料3000円(税抜)を頂戴いたします。


お支払い方法

お支払いは、クレジットカード払いと口座振替からお選びいただけます。

  • クレジットカード払い

    VISA・MASTER・JCB・AMEX・DISCOVERがご利用いただけます。



    ※プリペイドカードやデビットカードはご利用いただけません。

  • 口座振替(PayPal)

    PayPalアカウントで、ご指定の銀行口座から自動的に引き落としいたします。

    みずほ銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行など、全国の金融機関からご利用いただけます。 利用できる金融機関のご案内【PDF】 ▶

    口座振替手数料は、かかりません。

    【口座振替の要件】

    ※お申し込み者が個人であること
     (法人の場合、代表者名義でアカウントを作ってください)
    ※引き落とし銀行口座が、個人口座であること
     (法人の場合、代表者の個人口座にする)
    ※引き落とし銀行口座が、インターネットバンキングに登録されていること
    ※PayPalの「パーソナルアカウント」を作ること
     (「ビジネスアカウント」はご利用いただけません)

料金シミュレーション

ライトプラン料金シミュレーション

初年度のお支払い

  • 入会金

    3300(税込)

    入会金(審査料含む)

  • ライトプラン料金

    3600(税込)

    300円×12ヵ月分

    新宿区西新宿の住所利用

  • 初年度のお支払い合計

    6900(税込)

    一年分一括の前払い

2年目以降のお支払い

  • 更新手数料

    1100(税込)

    事務手数料

  • ライトプラン料金

    4800(税込)

    400円×12カ月分

    新宿区西新宿の住所利用

  • 2年目以降のお支払い合計

    5900(税込)

    一年分一括の前払い

※年会費はございません。

ビジネスプラン料金シミュレーション

初年度のお支払い

  • 入会金

    5500(税込)

    入会金(審査料含む)

  • ビジネスプラン料金

    6600(税込)

    550円×12ヵ月分

    新宿区西新宿の住所利用など

  • 郵便物転送デポジット料

    1000

    郵便物転送料・手数料

  • 初年度のお支払い合計

    13100(税込)

    一年分一括の前払い

2年目以降のお支払い

  • 更新手数料

    1100(税込)

    事務手数料

  • ビジネスプラン料金

    6600(税込)

    550円×12ヵ月分

    新宿区西新宿の住所利用など

  • 2年目以降のお支払い合計

    7700(税込)

    一年分一括の前払い

※年会費はございません。

サービス

  • 住所利用

    都心の一等地のブランド住所を使用することによって、
    信頼を獲得し、クライアント様を安心させることができます。
    また、自宅住所を公開しなくていいので、プライバシーが保護できます。

  • 郵便物転送

    週に1回、ご指定の住所に郵便物を転送します。

  • 法人登記

    事業を始めるうえで、会社の登記住所は、会社のイメージや
    ブランドを保つために重要です。
    また、自宅を会社の登記住所にすると、セキュリティ上、
    問題が出たり、DM や営業訪問が来ることがありますので、
    自宅ではなく、一等地住所に登記するのがいいでしょう。

  • 特商法表記

    バーチャルオフィスの住所は、通信販売で必要と
    なる
    「特定商取引法に基づく表記」に記載できま
    す。
    自宅住所とは別の住所を記載すれば、
    プライバシーを守ることができます。
    ネットショップを運営する方にとって、
    ビジネス上の利便性が高いといえるでしょう。

レンタルオフィスとの違い

東京のバーチャルオフィスには、多数の選択肢があるので、事前調査をしっかりと

現代では、雇用形態の変化に伴って、働き方も多様化しています。パソコン1台あれば、会社に行かなくても仕事ができる時代です。会社には縛られず、個人で起業したり、副業を行ったりしている人が増えつつあります。そういった「個人で働く」人は自宅の住所を拠点に働く方もいますが、自宅住所を知られたくないというプライバシー保護のため、「バーチャルオフィス」のビジネス用の東京の住所を拠点で働いている人も多くいます。

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いとは?

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの一番大きな違いは、専有できるオフィススペース(仕事場)の有無です。
レンタルオフィスは、専有できるオフィススペースとコピー機などオフィスに必要な設備が用意されてますが、その分、バーチャルオフィスよりも何倍も高額な利用料(賃料)が毎月必要です。
バーチャルオフィスは、実際に事務所を借りずに、住所を利用できるサービスです。
また、郵便物転送サービスなどもあり、大変便利です。
東京では、バーチャルオフィスやレンタルオフィスが多く、予算にあったオフィス住所を借りることができます。

  • ブルーム

    年間利用料1万円以内

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  • バーチャルオフィス

    年間利用料3万円

  • レンタルオフィス

    年間利用料70万円

  • オフィステナント

    年間利用料150万円